デート旅行で新幹線に乗るなら座席はどこがおすすめ?

デート旅行で新幹線に乗るなら座席はどこがおすすめ?

デート旅行で新幹線に乗るなら、2人が隣り合って座れる指定席がおすすめです。普通車では、3列側の中央席を避けて、2列側の窓側と通路側を選ぶと、会話や景色を楽しみやすくなります。

デート旅行の新幹線でおすすめの座席

最も無難なのは、2人掛けの窓側・通路側を並びで予約することです。窓側の景色と、通路側の移動しやすさを2人で分けられます。

座席の選び方 向いている2人 特徴
2人掛けの窓側・通路側 迷った場合 景色と移動のしやすさを両立できる
2人掛けの窓側2席 景色を重視する場合 隣り合って座れるが、通路側への移動は窓側の人に声をかける必要がある
普通車の3列側の窓側・通路側 2人掛けが空いていない場合 中央席を避けて隣り合える
グリーン車の2人掛け 静かさや座席のゆとりを重視する場合 普通車より料金が高くなるため、予算とのバランスが必要

普通車なら2列側の座席が使いやすい

一般的な新幹線の普通車は、1列に「3席+2席」の配置です。2人で予約するなら、2列側の2席を選ぶと、ほかの乗客を挟まずに座れます。

座席番号は車両によって異なりますが、2列側は窓側と通路側の2席です。予約画面の座席表で、2人掛けの並びになっていることを確認してから選びましょう。

3列側を選ぶ場合は、中央席を避け、窓側と通路側を予約する方法があります。ただし、座席の並びや記号は車両によって異なるため、座席番号だけで判断せず、予約画面の配置を確認してください。

窓側と通路側はどちらがおすすめ?

どちらがよいかは、デート中に重視したいことによって変わります。景色を楽しみたい人は窓側、トイレや車内販売などで席を立つことが多い人は通路側が向いています。

景色を楽しみたいなら窓側

車窓を楽しみたいなら、窓側がおすすめです。旅行先へ向かう時間から観光気分を味わいやすく、写真を撮りたい人にも向いています。

ただし、景色がよく見える側は、乗車区間や進行方向によって変わります。富士山など特定の景色を見たい場合は、乗車する区間と進行方向を確認したうえで、座席表を選びましょう。路線や区間が分からない状態では、窓側だけで景色の方向を断定できません。

移動のしやすさなら通路側

通路側は、トイレに行くときや飲み物を買うときに立ちやすい座席です。長時間の乗車で席を立つ可能性がある人や、窓側の人に気を使いたくない人に向いています。

2人で座る場合は、どちらか一方が通路側になるため、予約前に「景色を見たいか」「席を立ちやすいほうがよいか」を相談すると決めやすくなります。

会話を重視するなら隣の席を選ぶ

デートで会話を楽しみたいなら、向かい合わせよりも、隣り合う座席がおすすめです。新幹線の座席を回転させて向かい合わせにする方法もありますが、混雑時は周囲の乗客やテーブルの使い方に配慮が必要です。

2人掛けの隣席なら、飲み物や荷物を置く場所を共有しやすく、周囲を気にせず話しやすくなります。ただし、声が大きくなりすぎないようにし、通話は控えめにしましょう。

座席の前方・中央・後方はどこがよい?

車両内の前方・中央・後方に、すべての新幹線で共通する「デートに最適な場所」があるわけではありません。座席の位置よりも、隣り合って座れることや、荷物・トイレの使いやすさを優先すると選びやすくなります。

  • トイレに近い席:移動しやすい一方、出入りする人が気になることがある
  • デッキに近い席:席を立ちやすいが、車内の静けさを重視する人には不向きな場合がある
  • 車両中央付近:デッキから離れた席を選びたい場合の候補になる
  • 最前列・最後列:足元や荷物の扱いが車両によって異なるため、座席表や設備を確認する

大きな荷物がある場合は、座席の位置だけでなく、荷物置き場の利用条件も確認してください。特大荷物スペース付き座席など、列車や区間によって予約方法が決まっている場合があります。

グリーン車はデート旅行に向いている?

静かさや座席のゆとりを重視するなら、グリーン車の2人掛けは候補になります。ただし、普通車より料金が高くなるため、移動時間や旅行全体の予算を見て決めることが大切です。

グリーン車を選べば必ず静かに過ごせるとは限りません。乗車日や時間帯によって周囲の状況は変わるため、料金に見合うメリットを「座席のゆとりや落ち着きに感じるか」で判断しましょう。

デート旅行の座席を予約するときの手順

  1. 乗車区間、乗車日、出発時刻を決めます。
  2. 指定席を選び、2人分の座席を予約できる画面へ進みます。
  3. 座席表で、2人が隣り合う窓側・通路側の席を探します。
  4. 普通車なら、2列側の2席を優先して確認します。
  5. 景色を重視する場合は、進行方向と見たい景色の位置を確認します。
  6. 荷物が大きい場合は、荷物置き場や特大荷物に関する条件を確認します。
  7. 予約完了後に、2人分の座席番号が隣り合っているか確認します。

座席表で隣り合っているように見えても、車両の連結部分や設備の位置によって座席の使い勝手が異なる場合があります。長時間乗車する場合は、トイレやデッキとの距離もあわせて見ておくと安心です。

迷ったときの選び方

特に希望がなければ、普通車の2列側にある窓側・通路側の隣席を選ぶのが基本です。景色を優先するなら窓側2席、席を立ちやすくしたいなら窓側と通路側の組み合わせが向いています。

座席の最終候補は、乗車区間、進行方向、荷物の大きさ、予算で決めましょう。予約時は座席番号だけでなく、座席表で2人の位置と車内設備との距離を確認することがポイントです。